英語学習者のためのパスウェイ

スタンフォード・アメリカンでは、英語力に自信をつけようとしているKG2(幼稚園5~6歳)からグレード10(10年生)までのすべての生徒を対象に、外国語としての英語教育(EAL)を用意し、生徒が全科目に英語で有意義かつ自立的に参加できるようになるまで継続的に支援します。

EALディレクター、リナ・ブラウンのメッセージ

スタンフォード・アメリカンでは、適切な時に連携して生徒のニーズに配慮しています。教員一人当たりの生徒数を減らし、「目的別にグループ分け」することで、生徒が大きな家族の一員のように感じられるようにしています。生徒に積極的な協力を促し、多様で活気のあるコミュニティの中で各自が意見を言えるようにしています。

なぜスタンフォード・アメリカンのEALプログラムを選ぶのでしょう?

スタンフォード・アメリカンの独自の方法では、EALの生徒はまず隣にいる同じ母国語の生徒とパートナー(ショルダーパートナー)を組み、次にパートナーを正面にいる別の母国語の生徒(フェイスパートナー)に切り替えます。そうすることで生徒は英語で話すように促されます。これは基本的な対人コミュニケーション能力(BICS)を活用して、仲間から交流に必要な言語を学ぶ方法です。

生徒はこうした環境の中で、外国語で指導を受ける挑戦に自信をもって立ち向えるようになり、その間も本科に集中して学究的、社会的、文化的な恩恵を受け続けることができます。

自立へのパスウェイ

さらに、各EAL生徒には、独自の学究的、社会的、感情的ニーズに応じて個別のサポートを提供します。各生徒が最初に受ける支援の範囲は、英語能力のレベルによって決まります。スタンフォード・アメリカンでは、生徒の学年レベルに応じて二段階システムを採用しています。

レベルA EAL - Entering、Emerging、Developing(初級~中級)レベルでは、80分間の英語学習指導を除き、生徒を同じホームルームに統合します。

レベルB EAL - Developing、Expanding、Bridging(中級~上級)レベルは、本科クラスに完全に統合される生徒を含みます。

EALリーダーチームの紹介

Rena Brown
EALディレクター

「私はスタンフォード・アメリカンEALプログラムの責任者として、全学年レベルの英語学習者をサポートすることに注力し、教師のサポート、総合的なEALプログラムおよびEAL教員チームの編成と実施に取り組んできました。」

「これまで27年間にわたり、アメリカ、メキシコ、上海、シンガポールに住み、現地で働いてきました。」

 

Casey Moorman-Siagian
中学校EAL部長

「私は、トランスランゲージングの機会を通じて母国語使用を促進し、協調的な学習構造を通じて情意フィルターを抑え、ガイデッド・リーディングを通じて生徒の読み書き能力の強化することで、言語発達をサポートすることに情熱を注いでいます。」

「私は教員免許を持ち、米国、中国、インドネシア、シンガポールで12年以上教えてきました。」

 

Ruth Hinchliffe
小学校EAL部長

「私はEAL生徒に小グループでしっかり日常的な指導を行うために設計された、小グループ読み書き補習を担当しています。」

「言語を学ぶ生徒たちをサポートし、多様な生徒のコミュニティが支援され称賛されるように重点的に取り組むこと、それが私の信念です。」

「シンガポールに移住する前は、英国で働いていました。」

 

自立への成長

EALプログラムに必要な期間は、さまざまな要素によって決まります。スタンフォード・アメリカンでは、通常、生徒が完全に自立するまでには平均2~4年かかると考えています。

ただし、それは価値のある投資です。英語を外国語として学ぶことで、生徒は自分の世界への知識と理解を深める機会が与えられ、自分独自の未来をつくるヒントを得られます。